レゴブロックは近年ただの遊びの道具にとどまらず、アート作品の表現や巨大な作品、ついには実物大の車まで再現してしまうに至っている。
そんなレゴによる創作が新たな局面を迎えそうだ。
こちらの動画では、レゴで組み立てた機体を、プロペラの回転でどれだけ軽くできるか?という実験が行われている。
モーターを使うとはいえ、プロペラで機体を浮かせる、軽くするというのはそう簡単にできることではない。
最初は全く軽くすらならなかったものの、プロペラの大きさやギアなどを変えて調整していき・・・
最終的にはちょっと機体が浮くまでに!
姿勢制御するプログラムなどを付け足していき、いずれはレゴ製のドローンも夢じゃない!?
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参照・画像出典:YouTube(Brick Experiment Channel)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)
記事提供:ViRATES