日本航空（JAL）は8日、同日午前6時50分ごろから、全国の空港で旅客のチェックインや搭乗システムに不具合が発生したと発表した。同日午前8時45分には復旧したが、この影響により14時までに34便が欠航。2830人に影響が出たという。障害発生当時、搭乗手続きが空港のカウンターでのみ受け付けていたため、手続きに時間がかかり、航空機の運航に遅れなどが出たという。なお、障害が発生したのは、旅客システムのサーバと各空港の端末を通信・制御するシステムだとしている。（随時更新）
JALでシステム障害、自動チェックインできず 34便欠航https://t.co/g6T5q3WZa1 pic.twitter.com/VGBXcsfwwR
— ITmedia NEWS (@itmedia_news) 2019年5月8日
ＪＡＬで旅客システムに不具合 各地の空港に影響 #nhk_news https://t.co/nvqRSbdozS
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年5月7日
元組込み系SEとしてはこういうの見ると胃が痛くなる。。#JAL #システム障害 pic.twitter.com/nuPyjpA8mX
— たいへー@sakamorist (@supertaihei02) 2019年5月7日
えっ！？
今日JALに乗って福岡行くのにぃ#JAL pic.twitter.com/Dq1X5Rv3Xv— 💙M!LKAZU💙ゆうきんぐ🌟 (@yuking0918) 2019年5月7日
【国内線/8:15①】現在、全国的に旅客システムに不具合が発生しております。ご搭乗手続きは全て空港カウンターにて承ります。空港混雑により、お時間を要する場合がございますので、お早めに空港へお越しくださいますようお願い申し上げます。https://t.co/96t69Z1AW1
— JAL 運航情報【公式】 (@JAL_flight_info) 2019年5月7日
ＪＡＬシステム障害が復旧 大阪空港でも長い列：https://t.co/uYWAirQJyf #神戸新聞 #JAL #大阪空港 #システムトラブル #日本航空 pic.twitter.com/V1aakKgoY5
— 神戸新聞 (@kobeshinbun) 2019年5月8日
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