映画を観ている時に聞く効果音ってなんだか気持ち良い、そう思う人は多いだろう。
しかし映画に登場する音が全て俳優女優たちが立てている音を録音しているわけではなく、音効さん(音響効果)が作り出した音を当てはめていたりするシーンも多い。
そして音効さんも、たとえば骨を折るシーンの音を毎回実際に骨を折って録音しているわけでは当然ない。
一体あの効果音はどうやって作られているのか?その気になる舞台裏を覗いてみよう。
スケボーの上に取り残されたワンちゃん。すると進行方向の先には池が・・・
「おまっっ・・ちょっ・・えっ・・どうしよっ・・」困惑するワンちゃんの声が聞こえてきそう。
そのままワンちゃんは道の脇の池にドボン。慌てて助け出すご主人。
逃げ出したワンちゃんに悪気はないはずだが・・・裏切って逃げたような構図になってしまった。笑
気の毒だがちょっと可笑しい珍事件動画だ。
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参照・画像出典:YouTube(Newsflare)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)
記事提供:ViRATES